あなたにぴったり合うよう、メイクアップアーティストとの共同開発で作り上げたファンデーションです。アンダートーンまで整えるシェードだからあなたに本当に合う色が見つかります。また、肌が喜ぶフォーミュラでご希望のカバー力をもたらします。

ファンデーションを塗ると肌トーンが均一になり、フォーミュラによって肌に様々な効果がもたらされます。ファンデーションは肌の気になるところやくすみ、傷跡をカバーしてくれます。ファンデーションにはリキッド、クリーム、パウダーなど様々な形状のものがあります。リキッドファンデーションが最も一般的で、ブラシ、スポンジまたは指で塗ります。すばやく伸ばすことができ、フォーミュラによってシアーからミディアム、フルカバレッジまでのカバー力があります。

パウダーとリキッドのどちらのファンデーションがいいかはあなたの肌タイプによります。例えば、ボビイ ブラウンのスキン ウェイトレス パウダー ファンデーションのようなパウダーファンデーションは、マットに仕上がるフルカバレッジで、オイリー肌の人に合います。自然なツヤ感をアップさせたい乾燥肌の人にお勧めしたいインテンシブ セラム ファンデーションは、色ぐすみのないフレッシュな肌を12時間*持続するリキッドファンデーションです。 *化粧持ち（色ぐすみしない、よれない、毛穴落ちしない等）データ取得済み。（当社調べ/個人差があります。）

ファンデーションが持続する時間はフォーミュラによって違うので、どんなメイクが必要か、どんな印象に仕上げたいかによって変わります。一日中、あるいはそれ以上長持ちするファンデーションもあります。例えば、ボビイ ブラウンのスキン ロングウェア ウェイトレス ファンデーションは、ミディアムからフルカバレッジで16時間*持続します。何をお選びになっても、ボビイ ブラウンの人気のファンデーションはくすみ一つない肌を長時間保ってくれます。 *化粧持ち（色ぐすみしない、よれない、毛穴落ちしない等）データ取得済み。（当社調べ/個人差があります。）

ファンデーションに色の選択肢が少ないと自分に合う色を探すのが難しいですが、ボビイ ブラウンでは多様な肌トーンに合わせて幅広いシェードを揃えています。また、肌表面の色だけでなく、もう一歩進めてアンダートーンにマッチするよう考えられています。ボビイ ブラウンのノウハウなら、本来の肌色がそのままでより美しく見える、最適な色がわかり、そのシェードを見つけることも簡単です。ファンデーション ファインダーで質問に答えると、あなたにぴったりのシェードが15秒で分かります。さらに、バーチャル トライオンというツール（モバイルのみ）では、ベストセラーファンデーションのどの色でも、つけてみた感じを確かめることができます。専門家のアドバイスが欲しい方は、メイクアップアーティストへご相談ください。

ファンデーション専用のブラシを用意することが大切です。ファンデーションブラシを使うと塗りやすいだけでなく、製品を指につけなくて済みます。ファンデーションブラシにはタイプ別に特徴がありますので、求める仕上がり、必要なカバー力、ファンデーションの質感に合うものを選んでください。例えば、くすみ一つないフルカバレッジの仕上がりを目指すなら、ボビイ ブラウンのフルカバレッジ フェイス ブラシで点を描くようにのせてからなじませます。また、鼻の周りなど塗りにくい部分にファンデーションをなじませて自然な第二の肌のような仕上がりをもたらすには、ボビイ ブラウンのプリサイス バッフィング ブラシが最適です。

コンシーラーはクマやシミなど気になる部分を目立たなくさせるのに使い、ファンデーションの前に塗るか後に塗るかはそれぞれフォーミュラによって決まります。例えば、ボビイ ブラウンのインスタント フル カバー コンシーラーはファンデーションの前に塗ることをお勧めしますが、スキン コンシーラー スティックはファンデーションの後で塗った方がいいでしょう。お使いになるコンシーラーの使用法を読んでいただくのが一番です。ファンデーションとコンシーラーの塗り方について、今すぐメイクアップアーティストにご相談いただくこともできます。

ボビイ ブラウンでは、あなたにぴったりのファンデーションが簡単に見つかります。一つの方法として、ファンデーション ファインダーで質問に答えて、好みに合わせた最適な形状からあなたにぴったりのシェードを見つけることもできます。ページフィルターを使って検索結果を絞り込むこともできます。ご希望の仕上がりとカバー力に応じて、選べるファンデーションがいくつかあります。長持ちするファンデーションもあれば、塗り直すだけでカバー力が増す製品もあります。カバー力は、薄づきのシアーカバーからフルカバレッジまで揃っています。結局のところ、あなたがどんな効果を最も必要とするかによって、最適なファンデーションは変わります。